韓国では人との距離感が近いお国柄?
我が家でも、息子や夫とも
スキンシップが多い方です。
息子は体温が高いので、
抱き枕のように抱きしめると
凄くあったかいし手を握るのはもちろん、
ハグも全然違和感なしです
言葉だけよりも、肌で温もりを感じることは
大切だなとしみじみ思います
私たちも、いずれは先祖になります。
息子の柔らかな手と、
その温もりを感じながら
ご先祖様に思いをはせてみると
息子や子孫を守りたいし、
健康と幸せを願い
”幸・福”を受け継がせてあげたいと
その思いでいっぱいになります
愛らしい思いは、ご先祖様からすれば
私達にも同じ思いでしょう。
自分が先祖になったとき、子供と子孫が
名前を呼んでくれながら、親を先祖を大切にして
心配しないで安らかに成仏してねと、
感謝して祈ってくれたら
どんなに嬉しいでしょうか。。
護り、助けてあげたい思いは
強くなりますよね
互いが思いやる心は愛であるし、
循環されて、互いの安らぎにつながります。
それが一人二人でないのだから
ご加護の力が増えて、強くなるのも
不思議なことではないです
人生を終えた後の魂の行き先は
地上での魂の姿に合わせたところに
自らが行くのだけど
その行く先の霊界の階層が見えるわけではなく、
ましてや自らの行き場から
上の世界は見えません。
魂の行き場を決めるのは
今、この人生での生き方が
反映されるものです。
肉体を離れて、霊界にもいけなければ
浮遊霊として彷徨います。
自らでは抜け出せない位置に
果てしなく長い時空を彷徨い過ごすのです。
子孫がこの時の恩恵である
恩師の「永代先祖供養」をして
神様の元に還ることができることは
霊魂にとっては”奇跡”でしかないことです。
まさに「神の功徳」である
ということです。
その感謝とは…どれほど深いでしょうか…
想像もつかないほどです。
霊が見える見えないと、
言っている場合ではなく
ふらふらと迷っている場合でもなく、
早くご先祖様を成仏させて
差し上げることです
霊が見える人は多いですが、見えても原因を
解決できなければ形をかえて繰り返します。
気を付けても、
事故が起こるときは起こるように
運も陰徳も功労もなければ
護ることができないからです。
何度も言いますが、子孫を護ってくださるのは
「霊格の上がったご先祖様」です
ご先祖様からすれば、もう気が遠くなるほど、
待たれてこられての”今”です。
ご先祖様の切実なる思いに心を傾けて
聞いて差し上げてください
あなたも、その立場になるのですから^^
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