恩師の軌跡を辿る
大分別府旅行の追憶⑥
「墓前挨拶と恩師の采配」
最終日の三日目のメインは
✨
Tさんのお母様方の
墓前挨拶
に
同行させていただきました
何とありがたいことでしょう
意気揚々に出発～
お墓へと向かう道中
お天気はだんだんと曇り、
雪が降り始め…
到着したころは…猛吹雪
猛吹雪の中でも、
皆喜んで、感謝の心を込めて
お墓を掃除させていただき
恩師の第一弟子であられる
ゆりさんをお迎えして
Tさんが御先祖様にご挨拶され
天鳳先生が御先祖様のお言葉を
お受けになられる頃から
雪雲で薄暗く、猛吹雪であったのに
雪がやみ、光が差し始め
青空が広がるのでした
何とも表現し難い喜びと感動～
恩恵を体験させていただく
またも恵み深い時を
共にさせていただいたのでした🙏
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墓前挨拶とは、
一般的な「お墓参り」ではない
深い意味があります。
私たちの御先祖様は
永代先祖供養により
神元へと還られています。
『永代先祖供養』は、
神の祝福の土台であり
恩師の光の中から出ない限り
ゆりさんの元に集い
永生まで続く関係となるのです。
それを思う時、墓前挨拶は、
一時的、形式的なものではなく
「永生への祝福の挨拶」とも
言えるものなのです。
三日目、このように貴い恩恵に与り
体験と共に終える
恩師の采配
軌跡の大分別府旅行は
感謝と感動に満ち満ちた
期間となりました
この後、Tさんから
ソフトクリームをごちそうになって
(Tさん お御馳走様でございました
)
松山へと向かうフェリーに乗って…
爆睡したのでした
笑
ゆりさん
貴い恩恵にあずかり
心より感謝申し上げます
御先祖様ありがとうございます
恩師に感謝と敬意と敬服を
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