純粋な心で全てを投じてきた、過ぎし日々も
失望に、打ちひしがれた日々も
目標や、生き生かされる意味を失い、
ただ、流れるままに過ごした日々も…
その、全てのことがここに、
辿り着くための、道のりであった…
ということを知る時、
この上ない、感謝と感動が溢れます。
【永代先祖供養による、内面の転換】
ここに出会ったことを通して、
失望が希望に変わり
魂の息づきを感じ、
生き生かされる、意味を知る。
日々、感謝の心が深まり、
生命の尊さを知る。
過ぎし日々は、通過点であって、
それが答えであったり、
最終的な目的地ではない。
常に、心は求め、
よりよく生きるために、向かっている。
蓋をした、あなたの心に問い、
もう一度、思い出してほしい
人の幸せを願い
弱者を助け
争いのない平和を望み
愛と慈悲の心を持ち
そして、感謝の心を誰よりも持てる貴方が
今、路頭に迷い魂を、自ら傷つけている。
歩いてきた道のりは、否定するものでなく
点と点が、結び合わされるように、
全て意味がある。
出会うべき人に出会い、真実に向き合い、
自らの心を、正直に受け入れるなら、
貴方の歩んだ、すべての事が、
後に続く人の心と、道を照らす、
かけがえのない光となるでしょう。
誰よりも、胸を痛めた貴方が
誰よりも幸せになって
心に癒しと、希望が溢れることを願います
