貴方の胸深くにある、その痛みは
『ご供養されていない、
ご先祖様の痛みである』
ということを知る時、
貴方のその痛みも、
ご先祖様の痛みも、
解いていくことのできる
「永代先祖供養の価値」を
深く知ることができます。
失望の中にいたご先祖様が
神様の元に還っていくことのできる
唯一の道が開かれた、この時を
どんな思いで、待たれていたのか…
その声に耳を傾けてみてください。
ご先祖様は、貴方を信じています。
神様は、貴方がその痛みから抜け出し
心から幸せな姿で生きることを
願っているのです。
その思いが、貴方の心に届きますように。
人は病に苦しむとき、
自分の苦難に対して
「どうしてこんな病気になったのか」
「何も悪いことはしていないのに」
「どうして自分がこんな苦しい思いを
しなければならないのか」
「どうして思いどおりにならない人生を
生きねばならないのか」などの問いや、
痛みが生じることがあります。
そして時には、孤独感や罪悪感、
あるいは人生そのものに対する、
疑問や問題に悩まされる事があります。
これらは
「魂(供養されてない御先祖様)の痛み」です。
人間の奥深いレベルにある魂の痛みです。
永代先祖供養は、この痛みに寄り添い、
支え、共に歩みます。
そして、改善され、裕福になり
人として人生を謳歌出来ます。
供養されてない御先祖様を、
神の元に還してあげて下さい。
貴方に笑顔の花が咲きますように。
～恩師より～
