人は誰だって、
気持ちに波がある時もある。
答えが欲しいのではなくても
そんな時の、小さな思いやりが、
心に深く染みるものです
それは、人と人との関りの中で
互いの存在があることの”意味”を
持つものにもなります。
自ら”もがいているとき”は
一番成長する時でもあるし
越えて行くのは、
自分でしかないのだけど
そんな時に、ご先祖様がいて下さり
恩師がいて下さり、仲間の存在は
言葉にならない程、力になるものです
一人一人がどんなに貴重か…
互いに励まし合い、成長していくことって、
素晴らしすぎる～
ご先祖様を、神様の元に
還して差し上げてからが、
人生好転の初めの一歩です。
それは人生の開拓の道であって
”今まで歩いたことのない道”
歩いて来た道だったら、
今の自分ではないでしょう。
歩いたことのない道だからこそ
可能性があるのです
時には、足がすくむかもしれないけど
その時こそ踏み出す、”小さな半歩”が
自分の自信となり、
道を開いていくのだなぁと、改めて
感慨深く、感動深い”気付き”があります。
人生で、そのようなことに気付きながら、
一歩一歩と歩いていける環境と、
仲間があることは、恵みの中の恵みです
今までのような”一人”ではなく
ご先祖様がいて下さり、
恩師の光の中にあって、仲間がいる。
共有しあえば、より大きな幸せになるし
互いのために喜べる心は
より大きな幸せを呼ぶものになります
「自立した人生を歩く」ことは
足場を固めていくことです。
初めは、持ち合わせて来た
足場のままなので、
グラグラするのも当然です。
でも一歩一歩と踏み出していくと
”確実に”、
マインドも強くなっていきます
これが不思議なほど、
すごいな～と思います
ここに至るには
「御先祖様の徳縁」に他なりませんが、
本人の選択が、人生の転機になります。
一日一日刻々が貴重です
ご先祖様を救って差し上げて、
私達と共に「人生をドラマチック」に
生きませんか？
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