幸せの基準や、自分の存在価値基準は
どこにありますか？
私も振り返って内省してみれば
いつも人と比べていたように思います。
その受け取り方こそ、自分の価値を
下げてしまうことなのだと
気付くことはとても大切です
そのことが胸の深くに、
今こそ腑に落ちるんです。
自己否定をずっと続けていると
自己価値や自己存在、
肯定感がぐっと下がります。
それが続くと癖になるんです。
長く持ち合わせてしまう
「思考の癖」となります。
一人一人が生命の根本に立ち返り
生れて来た理由、目的、その意味を
見つめることは
与えられた生命がある今を
最大限に引き延ばす自分自身に
なることへの意識が高まります。
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人間一人ひとりがもう少し
「誇り高く」生きることが
大切ではないでしょうか。
大きな花、豪華な姿で
咲き誇る花を羨み、
自らを卑下することなく、
「小さきは小さく咲かん」
という健気さと
プライドを持って生きること。
それはまた、他人にも
その人なりの、その人にしか
咲かせることのできない花を
咲かせようとする姿でもあります。
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生命の根（ご先祖様からの因果）を
整理した上で、その後の
思考の癖を転換していくことは
本当に大切です。
反応的に癖になっているので
意識を持てば、気付いて転換する
ということも出来るようになります。
熱き想いが未来を創り
言葉は思っている以上に重要です
自信は誰かが、
つけてくれるのではなく
自分自身がつけていくものです。
それを自分だけでは
なかなか、難しいので
メンターが必要ですし
波動の高い環境や仲間が必要です
自分しか咲かせれない
”幸せという華”を共に、
咲かせましょう
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