救われたい魂の切実さ : KUMINOHANA

自ら命をたった魂。
事故などでの魂の苦しみは…

私達の想像を絶する中にある…

ということを、
見えも聞こえもしない私達においては

確かに正確に
知る由がないと思います。

けれども、
それはとてつもなく苦しく
その痛みと切実さはあまりにも
耐え難いものであるようです。

救いに導く側の切なる思いと
救われたくて
切なる思いを訴えて
頼ってくる魂…

本来は、
直系のご先祖様が優先ですから
親よりも先に子がなくなった場合

その状況に合わせてのご供養となります。

見えない世界から訴える
その力と影響を、

今回、神の棲まう家での合宿で
時を共にする中で
身をもって体験するとともに

ゆりさんの魂への救いの真剣さを
ひしひしと感じました🙏

ご供養してるといっても
ただ形式的なものであれば、結局
浮かばれてませんので、彷徨います。

冷たくて暗く
孤独で忘れられるんじゃないかと
彷徨う魂は

他でもない、もっと身近な
また、気付かずに『私』の中の一部として
繋がっているかもしれません。。