今日は、夕方にウォーキングを兼ねて
(風が吹いて寒かったけど🤣)
少し離れたお気に入りのカフェで
夫と一息ついてきました^^
夫は韓国人だけれども
『永代先祖供養』をして下さって
毎日、日本語で般若心経を唱えて
ご先祖様に手を合わせてくれています🙏
仏壇を置く風習のある国ではなく
霊的なものを見たこともない夫にとって
理解しにくい世界ですし
私も、発信しているような内容を
韓国語で表現しにくい世界ですから、
伝えにくい部分も多くあります😅
カフェで話しの流れから、
母がしげざき天鳳先生に
降りてきて下さった時の、私への
メッセージの一部を話したんです。
夫は、私の母とは
二度だけあったことがあります。
一度目は、ご挨拶での帰国時。
二度目は、私の父が亡くなった時の帰国時。
その後、ひと月もたたずに、
母は他界したんです。
夫は日本語を話せませんが
母が夫に『ありがとう』と
何度も言っていたことを、
鮮明に覚えているんです。
夫にとっては
理解はできない世界ですが
十分でない私の韓国語でも
母の話を伝える時、涙目になって、
聞いてくれてました🥹🙏
ご先祖様がメッセージを伝えて下さる…
と聞いたらあなたはどう思いますか。
半信半疑に思う人もいるとも思いますが
「事実」なんです。
韓国では、仏教も勿論ありますが
キリスト教の信仰を持っている人が多く、
教会も数えきれないほど沢山あるので
牧師さんも多いんですね。
夫のおじさんも、牧師さんですが
食事に行っても祈祷から始まります。
もちろん感謝する心はとても大切です。
ただ、どんな宗教を信じていても
あの世に行ったときに、事実を知って
霊魂は愕然とするんですね…
神に繋がっていなかったことに…🙏
あまりも想像外の場に
自分がいることに…🙏
そういった事実を話しながら
誰も教えてくれない真実を
夫もまた一つ、知ったわけです。
行ってから気付くのではなく
今この地上にいる時に気付くことが
とても大切であるし、
国を超えても、
ご先祖様に感謝する心は
万民共通の尊いことであるなぁ…と
思うのでした☺️🙏
神様に祈るならば、まず
ご先祖様に感謝すること
『永代先祖供養』は
神の答えです