夫婦で、永代先祖供養をして、
日々、御先祖様に感謝する習慣は
とてもとても大事だと、改めて思います
最近、旦那が料理も
してくれるようになって
食事にも気をかけてくれるのだけど、
我が家はもともと、可能な限り
化学調味料は最低限にしているし、
料理に砂糖も基本的には殆ど使わないし
だしの素とかも使わないし、
いりこや、昆布からだしをとっている。
だけど…私がパンや麺類も好きで
一人だと、お昼なんかも、
適当に済ましてしまうのだけど
（ラーメンも捨てられた…ｗ）
旦那は、どうも気になるようです
健康への意識が、更に強くなった
んだな～と思ってたんだけど
それだけでなく、なんと
私の母をよく思い出すようで、
食べ物に気を遣っているそうなんです
ちなみに、うちの母と会ったのは
結婚の挨拶の時と、父が亡くなった時。
たった、二度しかないのだけど、
毎日、ご先祖様に手を合わすことで
私の両親への思いも、旦那なりに
持つようになったようです
さらに、
御先祖様に侍るお仕事(神の仕事)を、
一生懸命して歴史に残るように…と
応援してくれる旦那も、
この世の中、そういないと思います🤗
私側だけでなく、旦那側も旦那が
『永代先祖供養』をしたことで
旦那の御先祖様が応援して
くださってるんです
『永代先祖供養』をしてなくて、
お仏壇の前に祈るのと
『永代先祖供養』をして
神の元に還して差し上げての
感謝を捧げることの
ご先祖様の喜びは全く違います。
御先祖様のおられる場所が違うので
当然ですね＾＾
供養とは365日、ご先祖様に感謝を捧げ
ご先祖様と「共に暮らす」ことが
本当の御供養です。
夫婦で永代先祖供養をして
互いの背景を整理することをお勧めします
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