このところ、
配偶者側と傍系のご供養への意識が高まり
どんどんと広がっている中
配偶者側のご供養の重要性にも
気付きがあります。
私は、永代先祖供養をさせていただいて
半年後に夫が永代先祖供養をしてくれたことに
改めて深く感謝するものです。
国籍がどうであれ、自分の生命の繋がりには
両親、ご先祖様…がいない人はいません。
とはいえ、国が違えば確かに
理解を求めることは、簡単ではないし
むしろ、理解を求めないくらいの方が
繕って話す必要がないです。
でももし…
あの時に、旦那がしてくれてなかったら…
春も、10月も、日本には帰れなかったでしょう。
「普通の人生」と
「永代先祖供養からの人生」は
すぐにはわかりませんが、その差が
時間の経過とともに、変化もでてきます。
その時に、進みにくさの要因にもなります。
例えば、自転車をこぐにおいても
べダルが片方しかない状態で
片方のべダルが外れていたら
一人でも馬力がある人は
それでも前に進むは進むけれど
パワーの消耗とバランスが
崩れてしまいますよね。
やはりペダルが同じようについてこそ
スムーズに前に進んでいけるのは
当然の原理です。
それは離婚をされていても
子孫がいれば、
やはり他人ごとではないです。
子供にとっては、
片方がご供養されてないと
見えなくてもバランスが崩れます。
夫婦のご縁も、
ご先祖様ありきのご縁ですし、かつ
互いの存在が奇跡の結晶😍
見えない「ご縁」による繋がりが
ないはずがないですよね^^
こうしたことも意識してみてください。
夫婦でご供養ができることは
子孫に残せる最高の功徳、徳積みです^^
幸を残していくための「選択」を。
KUMI lit.link(リットリンク)
永代先祖供養カウンセラー、永代先祖供養によってのみ人は善をなすことができる。、SNS、Youtube、ブログ、商品、HP...