子孫の選択が、家系ごとの行き先を決める

永代先祖供養

”天国と地獄は、あの世の世界である”と、
殆どの人は、そう思うと思います。

天国と地獄と言えば、
かなり極端なイメージがありますが、
その似姿は、私達の生活に近い形で
現すものであると思うのです。

例えば、生活の中で、”天国=心地よさ”と、
”地獄=不快さ”があります。

愛/無関心、平和/争い
喜び/悲しみ、楽しい/苦しい
慈しみ/怨み、善/悪
感謝/不平不満、裕福/貧乏

こうした二極の陰陽は、内外両面でもあり、
”感情”がある私達は、
日常の中に、二択の選択を繰り返していて
心や、身を置く環境によって
影響を受けているものです。

類は類を呼ぶように、
似たような”波動”が引き寄せられて
“輪”を作るんですね。

『地獄』
無関心・争い・殺傷・憎しみ・不平不満…
その中にいると、魂は傷つき、暗くなり、
汚れていきます。(波動が下がる)

『天国』
愛・思いやり・平和・慈しみ・幸せ…
その中にいると、魂は磨かれて、
輝きが出てきます。(波動が上がる)

”選択”によって、
”魂”もそのように染まっていくのです。
正に”朱に交われば赤くなる”です。

その”選択”は、自分がしているという自覚が、
必要だと思うのです。

日々の、その選択と環境は
天国と地獄の、縮小体でもあり、
人生は、その実践の場所でもあります。

この地上でいかに、波動を上げ、
魂を向上させ、よく生きるかが、
肉身を離れた後への、行く先を
決めるものとなります。

================
神光の入った恩師の”光”は
どこにでも届いているけれども、

それを見ようとする人だけが
神光の下に入り、美しいと感じ、
全てを手にいれることができる。

見るのも自由意志
見ないのも自由意志

幸せになるのも自由意志
不幸になるのも自由意志

貧困に嘆くのも自由意志
人生を謳歌するのも自由意志

この世の天国に行くのも
地獄に行くのも自由意志
恩師より

================
私達のメッセージに
”気付く”か”気づかない”か
扉を”叩く”か”叩かない”か

一歩”踏み出す”か”踏み出さない”かは、
本人の選択=自由意思です。

これから、更に二極化が進み、
次第に中間がなくなり、見える形での
個々人の、波動の高低(光と影)の姿が

天国と地獄のような環境に、
身を置く姿となるかもしれません。

渦は、両極で強い力で、存在しています。
どちらを選ぶか。それが、
人生を変える”選択”になるのです。

”天国の階段と地獄への階段”

天国の階段を上るには、永代先祖供養をして、
波動を上げ、真理に生きることです。

一段一段、自ら登りながら
足場を固めていくのです。

永代先祖供養なくして、先祖代々から
引き継いだ”因果”に覆われたままでは、
波動を上げ続けるにも、
持続性を維持するのも難しいのです。

生命のルーツである、御先祖様を無視して、
利己的に生きれば、
家系ごと”我知らず反対の階段”を
降りていくようになります。

子孫である貴方の選択が、
あの世の『家系ごとの行き先を決める』のです。

それを知って、
「幸せの選択」をされますように😇🙏

👇KUMI公式LINE友達追加💕

친구 추가

幸せへの、お問合せはこちらから✨
お問い合わせ : KUMINOHANA

タイトルとURLをコピーしました