多くの方が、経験しているのでは…?と
密かに思っていることは ”何かに守られた”
という実感と経験です。
私も、高校時代の通学路で、
バイクVS自転車で、衝突した時も、
傷一つありませんでした。
(自転車は廃棄だったけど)
瞬間や、タイミングのずれで、
大事となっていただろう…という時には
見えない力が働いた!(守られた)と
いうことを、感じるものです。
それが、運かな?守護霊かな?と、
見えないので、心にしまいますが、
守護霊が守って下さったゆえに、
今があるというのが、事実です。
自らが”願う時”ではなく、
ここぞ!という時に、
”命”を守られたことを思う時、
お蔭様の存在を、
今一度、思い出してみてください。
御先祖様は、どこにいるのか。
亡くなった、両親、祖父母は??
お墓にいるのか?
お寺にいるのか???
霊界に行ってますか?
霊界にもいけず、”浮遊霊”となり
彷徨う御先祖様がほとんどです。
中には、地縛霊や悪霊となり、
誰かに迷惑をかけている、
ご先祖様もいます。
気付いて欲しくて、子孫にメッセージを、
送り続けているご先祖様の切なさ…。
ご供養はそれなり、仏壇があっても、
思いや、神に祈るだけでは
成仏されません
いい所に行っているだろう
(行っていて欲しい)
という気持ちは、よくわかります。
けれども、正直、
”どこにおられるのか”が、
気になりませんか?
私はとっても気になりました!!
(先祖供養していたし、真実を確かめたい心)
事実を受け入れることは、衝撃もあります。
けれども、事実を”選択する” 事が大切です。
偽りは、どこまで行っても、偽りです。
心の深みでは、大抵
”分かっている”ものです。
そういう時に、その心の声に
”素直になれるか”が重要です。
私達は、
御先祖様によって生かされてます。
御先祖様の霊格が上がり、
守護霊→守護神になり、
子孫を護っています。
その御先祖様を供養しない限り、
子孫は災います。
恩師より
永代先祖供養をされると、
ばらばらに散らばっている、
先祖代々の全てのご先祖様が
神の光の元に還られて、一つに集います。
神様と恩師が一体となって、創って下さった、
総戒名のお位牌を通して、子孫が日々、
感謝の祈りを捧げることで、御先祖様が、
守護霊→守護神へと霊格が上がります。
自分→両親→ご先祖様→守護霊→守護神→
神光の入った恩師→神です。
これは真理の道理です。
子孫の祈りを守護神から、恩師が、
神様へ届けて下さいます
私も、この度
守護霊が守護神になっていると
恩師から”おめでとう”の言葉を頂きました
御先祖様、ありがとうございます
恩師に、ありがとうございます
徳を積まれてこられた、ご先祖様の霊格を
上げて差し上げれることは、子孫として、
この上ない喜びです✨
御霊であるご先祖様は、自らの力では、
霊格を上げられません。
子孫の祈りでこそ、可能なのです
御先祖様を、成仏して差し上げて
霊格を上げて差しあげれる、
尊い子孫に、なりませんか?
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