他に答えがあるのなら、
1000年前から、
地球は楽園になってるよ。
この世に、神光の入った恩師が
神様に許諾された永代先祖供養が
もし今も開かれずにいたら…
ただ、今までと同じように
ご先祖様は浮かばれる術もなく、ただ
繰り返すしかない状態であったこと。
形式的なご供養だけを習慣的にしながら
本当のことを知る由もなく
個々人が都合のいいように解釈して
これで良しとしていたはず。
ご先祖様はどこまで行っても、
神の元に還れることはなく
同じその場を彷徨い続けるしか
なかったわけです。
それは、私達自身も、また子孫も
未来への希望が閉ざされたままであった
ということでもあります。
今までの長い宗教歴史において
争いが絶えず、平和となれず、
また幸せになれずにいる姿を見ながら
みんな力と希望を失っているのでは
ないかと思います。
この世の8割の人が負に生きている。
それだけご先祖様が
浮かばれていないという
ことでもあります。
ご先祖様から引き継いだ因
（悪なる因）を持ったまま
自分の思考と選択、行動が
「今」の自分の幸・不幸の姿です。
因果を抱えたまま、
自己啓発の教えを繰り返すだけでは、
人生根本から変えることは
容易ではないです。
現代でも、
遺伝からくる病気も多く
実際、家系の歴史(似たような出来ごと)も
繰り返されることを
実感している人も多いと思います。
それが事実なのだから、受け入れて
素直に転換する方が人生好転します。
真理は明確であって、シンプルで
誰もがわかることであるけど、
当たり前になるまでは
確かに時間もかかるでしょう。
それでも
自分の家系のご先祖様が
神元に還られて、
気分が悪い人などいないです。
先祖供養をされてきた方は
成仏していただけることが
本来の念願であると思います。
人類歴史の中で多くの人が
神や真理や真実を彷徨い求めてきながら
何故、人類が神に繋がらなかったのか。
なぜ、信仰に身を尽くしても
幸せの実体になることができなかったのか。
何故、不幸の原因が取り除かれることが
なかったのか。。
ということがわかるようになります。
人生を急速に好転させていくには
運命を変えるほどの「因」が必要。
それが、唯一無二の真理である
神の功徳『永代先祖供養』です。
後にも先にも「自分」という人生は
二度とないもの。
神の功徳にあずかり、それを実体で叶える
可能性があるのは今を生かされし私達です。
子孫として未来の先祖として
家系を見つめてみてはいかがでしょうか。
永代先祖供養なくして
人類の幸せはあり得ないのです。
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