オンラインで、
スマホ一つで世界と通じる時代💕
Facebookでもそうですね^^
ビジネスの有無に関わらず、世界には、
沢~山の日本人がいます
私も、韓国にいますが、全て、
リアルタイムで共有できるので、
SNSの繋がりに「距離」を感じないです。
けれども、実体で国を超えてこそ、
両面が見えるのは事実で、とても重要な、
経験であると思います^^
国際結婚をすれば、子供はハーフです。
息子も今は、二重国籍ですが、
成人前には本人の意思による国籍の選択をします。
でも、両親は、片方が帰化しなければ、
国籍が違います。(私は日本国籍)
日本は、戸籍制度がありますが、
韓国は、戸籍制度が2008年から廃止され、
家族関係登録制度へと改正されました。
韓国では、戸籍制度の期間は短く、
古い資料は抹消されていたり、
戸籍記載自体の
正確性が、かなり欠けています。
(理由の詳細は、別の機会にします。)
その昔からの先祖を記する「族譜」も
正確とは言えないところがあります。
韓国も御先祖様を大切にする
国ではありますが
日本のように仏壇を置くなどの
風習はないです。
知ってみれば、
世界では戸籍制度のない国が多いです。
似たような、
家族簿等はあると思いますが
移民族の国ではなかったりします。
海外におられる日本の方、
少し真剣に考えてみてください。
子や子孫が
先祖を辿ろうとする時、
国を超えて辿るのは
簡単だと思いますか?
子や孫が、日本国籍でないと、
子孫が自分の先祖を辿るのは、
かなり困難です。
日本は現在、細かく正確度の高い、
戸籍制度があるけれど、
マイナンバーによって、
ゆくゆくは電子化、簡潔化
されていくかもしれません。
そうなれば、どの代まで辿れるか、
分からないのです。
日本国籍を持つ貴方が、今のうちに
作っておくことが、どれほど重要かを
私は切実にお伝えしたいです。
日本国籍でない、相手の先祖も
その国において、辿れるなら、
関心をもって辿ってみてください。
子孫が
”自分は何者なのか”という時に
家系図があることで、子孫に
”家系の尊さ”が伝わります。
生命のルーツの足跡であり、
その歴史を見る事ができるものです。
もちろん自分自身においても
とても大切です。
世界にいる、また日本におられる皆様は、
御先祖様が喜ばれることを知って、
ぜひ『家系図』を作られて下さい。
永代先祖供養をした、
”神のお仕事”に仕える者が担う
家系図作成は”守護神”と共にし、
貴方の御先祖様に
誠意を尽くして取り組みます。
家宝のやまと
『家系図作成』また『永代先祖供養』の
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お問い合わせ : KUMINOHANA
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