最近は…カフェよりも、
花の写真が増えたな～って
改めて思います
規制もしばらく続いたのもあり
カフェも外食もできない時期も
あったけど
やはり花は生命なので
KUMIMOHANAのブログのように
原点回帰、
幸せの華を咲かすことが願いなので、
花を見るととっても元気になります
ふと撮っておいた、
アジサイの写真が可愛くて、
アップしようと思ったときに
ふと、どんな「種」なのか気になり、
ググりました
アジサイは、丈夫な花との続きに
種から育てると、花が咲くまでに
3～4年かかるそうです。
花しか見たことがなかったので
そんなにかかるのだな～と
正直思いました
アジサイは、
種から育てる魅力があるようで、
なんと、育てるなかで、まれに
新種のアジサイができるそうです
ええーっ魅力ちゃう？？と、
ひとりでつっこんでしまいました
勿論、簡単に巡り合えるわけではなく
沢山の苗の中から、ある日突然
自分だけの品種が咲くことが
あるそうです。
それを見て、希望がふつふつと
湧いてきました(単純すぎる
)。
同じアジサイの花の中でも、
特別な品種の花が生まれるというのは、
とても楽しみですよね
韓国でも花は、至る所に植えてあって
花を見ることが多いし、
また花を見ることで癒されたりするけれど
その花になるまでの『種』は
どんな姿なのか、関心ある人か
育てた人しか知らないものです。
私達も人生に華を咲かすにも
『種』であって、
またどんな華を咲かせるかも
先に見ることはできないものです。
だけど、アジサイの花のように、
ある日突然、自分だけの品種が咲く。
という可能性はあるんです。
突然のようでも、何かそこには
原因があるものなので、
人生においてはそれが「特別なご縁」
であるかも知れないですね
自分という人生の華の「種」も
花が咲くまでの姿は、
人の目には映らない、
地味な過程を通して
咲く花となった時
花を見るだけよりも、育てた人の心には
感動が深いものなのだろうなと、
思います
私も、人の幸せの華を見たいし
自身も、特別な品種の花を咲かせるぞー
という楽しみが心の活力になりました
種だけでは花は咲かせれないので
育てる人、その土壌、環境…が
とても重要です
KUMINOHANAはその「特別な御縁」の
きっかけとなるものです
幸せという花を共に咲かせませんか
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