「自分に正直に生きる」
これは、
とてもシンプルで簡単そうですが
じつは、
本当の「根」の自分に向き合わないと
正直(ありのままの自分)になるのは
なかなか難しい部分です😅
1つの例として
組織の教育によっては
（何とも厄介なことに）
自己否定から始まるものもあります。
例えば、魂の救いのはずの宗教でも
純粋に求めれば求める程
自分を見失う(価値を下げる)結果を
みる場合がとても多いです。
宗教での自己否定から作り出された
その残骸、その結果は
あまりにも根深く刻まれるものです。
自己否定が定着しながら
「何かの役割を演じている自分」で
居続けると
たえず、表面的に、環境にあわせ
体面を整えながら、思いに偽りつつ
積み上げてしまうのです。
自分を否定され、自らも自分を
否定するわけですから
自分に自信がもてず
ありのままの自分を
正直に口にだすのが怖くなるんですね。
無意識に”否定される”という
思いが反応的に湧くからです。
それが自分の正直な思いなのかどうかも
「分からなくなる」んですね。
自己否定が根にある組織に献身し、
投入した人ほど、依存していることに
本人は気付けないまま
抜け出せれない場合も多いです。
立ち位置での周りの期待と、
本当の自分のギャップとは
本当に苦しいものです。
それが、
唯一無二の真理に生きると
真逆の世界ですから、
今度は、偽りでは
生きていけなくなります😊
人生の目的は
魂を磨くことですから
当然でもあるのだけれど
「自分自身が一体」に
ならざるを得なくなります😆
魂を隠せなくなります。
（どひゃ―✨）
あの世に行けば、どの道、
魂のままの姿が
現れるのですから
この地上で壁や殻をぶち壊して(笑)
魂を磨いたほうがいいわけです。
因果は整理されても、自らが掘った穴は
自ら這い上がる以外にないのだけども
真理に生きる中で、それが出来ることは
実は実は、希望でしかないのです🥰✨
恩師の光の中で、御先祖様に守られ
唯一無二の真理に生き、
与えらえたところで
ありのままの自分で
心の底から感謝し喜べる時
魂の躍動をより深～～く
感じていけるのですから💖
神に向かう姿勢と共に、
「人として」の在り方の
両方が必要であることを学ぶのです。
まさに
「直面」し「もがいて」こそ
「はがれる」わけです😅
その先に出会う、ありのままの自分(魂)を
本当の意味では、求めているのでは
ないかと思うのです🥰
「人は人によって磨かれる」
その意味を、改めて胸に抱いて
光の中にあり、ご先祖様と共に
真理に生きるこの御縁と環境に
感謝してやまないのです😇🙏
ありのままの自分(魂)で生きる
素直で明るく正直な姿を見いだし
「幸せ」になっていく道です。
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この世で、幸せになれない者が、
あの世で、幸せになれるはずがない
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人が向かう所は、その先にある世界です。
その事実を知って、
常に成長していきたいものです。
真理に生きよう💖
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