永代先祖供養による自己肯定感は利他の精神と愛、思いやりの心を強める

永代先祖供養

心の解放と自信(自己肯定)
自信については、
色んな見方があると思います。

ここでは、本来の
「ありのままの自分であること」
の価値からくる、自信についてです。

胸の内では自信を持てず、
不安を抱えながらも、
見せない人も多いものです。
(私もその一人でした)

本当の自信を持つことは、
もっと深い「根」にあることを、
感じるようになりました。

自己否定、自己犠牲は、
自己肯定感を下げます。
そこから自信を持つのは、
そう簡単ではないです。

自信のなさの背後には、
自己肯定感の低さが隠れていて、
それは色んな所に繋がっています。

また、自己肯定感が低くなると、
波動が下がり、低い波動を
引き寄せてしまいます。

「愛は生命の肯定」であり
「愛は相手を生かすこと」であることを
思えば、自己否定や、自己犠牲は逆の
「負」のエネルギーを生み出します。

「利他の精神」が「自己犠牲」だと、
思っている人もいます。

いつも自分が犠牲になることは、
単なる自己犠牲に過ぎず…
何かを求めた見返りの心が、
どこかに隠れていたりします。
(犠牲になることで、何かを得る、
埋めるような心理)

利他の精神は、相手のためになること、
思いやりも「利他の心」です。

相手の幸せ、相手の利益になることに、
喜びを感じるのは、犠牲にはなりません。
自分も喜びを、感じているからです。

心の解放は、見えない囚われを解き、
自らの生命の価値を知り、
「ありのままの自分である」
ことの喜びの中に、
より深いものがある事を、
知るようになりました。


美しい心と思いやりに満ち、
謙虚で感謝を忘れず、
素直な心を持って努力を重ねる。

そのように善きことを思い、
善きことに努める人々の運命は
必ず開けていくと、

魂の奥底から信じています。

こんな「時代」だからこそ、

永代先祖供養をして、御先祖様と
神様に感謝し、敬意を払い、
いま何故?自分が生かされてるのか、

考えて欲しいものです。

恩師の言葉には、深い愛と思いやり
そして実体が伴っています。

あなたも、その幸せのループの中に入り、
目の前の人の幸せを、
心から願う人生を送りませんか?

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