永遠に繋がる師と出会うこと

永代先祖供養

きっと、あなたは
心の底では、分かっているはずです。
本当の意味では、解決できずに来たことを。

心の深みに、求めているはずです。
ありのままの自分を肯定し導いて下さる「師」を。

心の深みに、持っているはずです。
心を痛めて来たからこそ、誰かのために生きたいと願う心を。

心に、抱いているはずです。
神を求め、神(愛)に近づくことへの情熱を。


貴方に「今」必要なのは、
宗教指導者や、崇拝や、地位名誉でなく、

貴方の痛みを知り、
ありのままの貴方を肯定し
貴方の本来の生命(魂)を生かし、

より高く清く、より良い道に、
寄り添って共に向かう、存在ではないでしょうか。

多大なカルマを解消し
「自分」として、生きていくことができる
第一歩が、永代先祖供養です。

導きの中で生きる道、
最強運の人生を送るには、

最高で最強の、
永遠の『師』に出会うことです。

神は二つのものをあたえる。

暴力と優しさ、愛情と憎しみ、
成功と失敗、勝利と敗北、
信頼と裏切り、出会いと別れ
愛が裏切られれば、憎しみに変わる。

勝利の後には敗北、
栄えの後には衰退というように、

その人が持っている運や性格、
環境によって表と裏が、様々に現れる。

誰でも、憎しみよりは愛、
衰退よりは栄え、
敗北よりは勝利を選択したいのが、
心情というもの。

大概の人生の場合、自分の努力によって
良い方を得ることができるのだが、
どうしても、どのようにしても、
自分の思う方を選べないこともある。

どんなにもがいても、
どんなに血の出るような努力をしても、
悪い方しか得ることが出来ないこともある。

特に、別れや裏切りや敗北などは、
自分が素直に認めて、
心の中で解決を図ろうとしても、

たとえ時間が経過したとしても、
簡単には解決できる物ではない。

まさしくそこには、
何らかの己のカルマが作用し、
離脱できないようになっている。

心の病は、自分の気持ちの持ち様で変わるとも
いい、また周りもそれを勧めるが、
いくら周りが勧めても説得をされても、
どうしようもできないこともある。

本当に絶望した時、
人は一人孤独になって、
周りや友人さえ、相談相手にはならないもの。

相談できる相手がいて、心が救われたならば、
幸いなことだろう。

ほとんどの場合、友人が居る居ないに係わらず、
心を救ってくれるほどの相談相手には、
めぐり会えないもの。

今まで相談していた友人が、
いかにも頼りなく感じるのは、
それは本当に自分の魂と、
通じていた人ではないから。

そんな時はまず、
気持ちを落ち着かす別の魂が必要。
それによって生命のエネルギーが回復する。

『別の魂とは、師であり、仲間ではないだろうか』
カルマの多大な影響からは、
即逃れなければ生きていけない。

しかし、決して自分ひとりでは、
逃れることができないものである。

神の導きにより、
宿命で与えられた人と、向き合って行くことです。

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