生命に対する責任と自覚

永代先祖供養

最近、改めて深く思うことがあります。

自分という生命に対する
「責任と自覚」です。

それは人生の目的や意義、
何のために生まれてきたのかに対して
向き合うことでもあります。

本質的に生きることは
重苦しいことではなく

本来の魂が願っているものであって
寧ろ、喜びに満ちたものになります。 ⁡

人生の目的や意義、意味を見出す
この命を使う生き方=『使命』 ⁡

本当に自分が遣りたいことは何か、
自分の命をどう使うか、
つまりは使命感がどうなのか。

それは「魂が生きる力」になります✨

真理って素晴らしい💖

殆どの人が無意識下で
「魂の望む生き方」を求めては
いるのだけれど

何を求めているのかが
自分でも分かりにくいので
知る、気付く「きっかけ」が必要なんですね。

それが人とのご縁であったりです。
まさに、
出会いが人生を変えるということです。

『永代先祖供養』に出逢うことは
計り知れない大きな意味と価値があります。

本当の意味での魂の目覚めには
生命の原点回帰し、因果に向き合い
悪なる「因果」解いて

真理に生きることなくしては
正直な魂の目覚めは難しいものです。

ほどほどに感謝して、
ほどほどにご供養をして
ご先祖様を蔑ろにして

どうやってその因果から逃れるのかと
私は思わざるを得ないです。

存在するものには目的があります。

パソコンもスマホも
作られた意味と目的があります。

高価なパソコンを買っても
ただおいてるだけでは、
本来のパソコンとしての目的は
活かされないのと同じように、

この生命、魂にも目的や役割があります。
それを知って生きることが
自己存在価値にも繋がります。

それに向き合うにも原点回帰。

生命のルーツをたどり、
子孫としての「責任と自覚」を
することからだと思います。

まず、この生命を繋げて下さった
ご先祖様を辿りましょう^^

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