人生とはわからないものです
韓国にいながら、真理に出会い
神のお仕事に仕えることも
使命に目覚めることも
想像していなかったことです。
一番驚きなのは
「内面が転換されている」ことを
実感していることです
数十年と、長い間くすぶっていた内面が
霧がさっと晴れるように
爽やかになってきました
今も通過点ではありますが
気づきの共有として、お伝えしたいことは
因果が解かれた”魂”というのは
もっとスッキリしていて
木花が太陽に向かう様に、自然な善への心、
思いが強まるのだなぁということです
その土台が作られながら
「目の前の人の幸せだけを考えること」
その思いが、日に日に育っているようです。
それこそが、幸せな生き方であるのだなと
一歩づつ進みながら感じるのです。
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他人のためにささやかな幸福を
生み出すように努力することによって
自分自身の不幸を忘れられる。
だれかの顔に、歓びの微笑が
浮かぶような行動を取れば心豊かになる。
「他人に対して善を行なうとき、
人間は自己に対して最善を行なっている」
不幸な気持になるのは、
自分の不幸なことについて考えているから。
でもそんなとき、自分の幸せについて
考えることはなかなかできませんよね。
そこで、
人を幸せにすることを考えることで、
自分の不幸を考えないように出来ます。
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恩師は言葉だけでなく、
常に言動一致の方です。
私は未熟で無知なことは、沢山ありますが、
人生は常に成長していくためにあるし
同時進行でもあります。
”共に幸せになる”道をいくから
循環されるのであって、
自分が”幸せになってから”では
循環しません。
ご先祖様も、神元に還られた土台の上で
子孫の祈りによって、霊格があがるのも、
循環がなされるからです
心が満たされながら
「目の前の人の幸せを思うこと」に
繋がっていくのです。
何よりもまず、ご先祖様を
神の元に還して差し上げてください
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