”種”を守り、守られる環境の選択を

永代先祖供養


私達との御縁は、ひとえに
ご先祖様あっての御縁です。

これは決して大げさなことではなく
出逢った貴方が”幸せ”になるための
唯一の方法の扉でもあります。

自分の人生に対して
どう見つめていますか?
人生を内外豊かに生きたいのは
万民の願いではないかと思います☺️

自分という”人生の華”を咲かすには
自分という”種を植える”必要があります。

種は人それぞれで
種の状態も人それぞれです。

種の元、御先祖様からの因果を整理して
種自体の状態を回復させていくことが
必要です。

先祖代々のご先祖様が
ご供養、成仏されるまでは
子孫である自分という種は
土壌に植えてない状態です。

種がしっかりとした土壌に
運ばれるまでは、根が生えないので
奪われやすいのです。

せっかくご先祖様が
繋げて下さった御縁であっても

肝心の子孫の意思が弱いと
踏みつぶされたり、
鳥にもっていかれたり、
道路に落ちてしまっては
根を生やすこともできません。

土壌に運ばれても、
根を生やしていくまでは
注意して気を抜かないことです。

例えば妊娠の経過をみても
精子と卵子が受精して、
子宮内膜に着床してから、
妊娠が成立します。

胎児が発達していきますが、
安定期(約5か月前後)に入るまで
注意が必要ですよね。

御供養をしても、すぐは子孫の意識は薄く、
根っこが細いので、目先のことに
心を奪われてせっかくの恩徳を
流してしまう場合もあります。

ご供養に至る前も至った後も、
護られる環境の中に身を置いて
自身と周りを守ることに
務める必要があります。

環境と種の関係はとても重要です。

ご先祖様が気になる方は
必ず扉を叩いてください🥰

他のどんな所で、ご供養をしても
代々の御先祖様の霊魂を
神元に還して下さる方はいないからです🙏

守り守られる環境は
準備されています🤫✨

気になる方はご連絡下さい^^

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