雑草って、踏まれても踏まれても
立ち上がる、そんなイメージがあったのだけど
面白い話を見ました^^
雑草は実は踏まれても
無理に立ち上がろうとせず、
柔らかい葉や茎で踏まれた衝撃を
受け流して、そのまま横へ
成長していくそうです!
なんか以外~😆と思いません?
だけど、雑草はちゃんと芯をもってます。
中に固い筋すじが通っていて、
引っぱられても簡単にはちぎれない構造に
なってるんですって!
根っこがしっかりしてるってこと😆
どんな環境でも生えるのが
雑草だと思ってたけど
置かれた環境が悪いとそもそも
芽をださないそうです。
雑草も、ちゃんと土壌の選択
環境の選択をしているって
ことなんですね😳
そして面白いのは、
よくコンクリの間に咲く雑草も、
雑草からすれば
決して苦痛に耐えて
生きているわけではない😆
適度な雨水と日当たりが良く、
人に踏まれることもなく
争うこともないそうです😂
だけども、選んだ場所では
種を作り子孫を残すために
すごく頑張っているわけです。
自然界とは本当に面白いものだなと
ちゃんとバランスよくできてるんですよね。
そこから学ぶことがとても多いです。
雑草になりたくても
雑草になれるわけでもなく、
それぞれの環境に適応した植物だけが
雑草に成り得るそうです。
雑草の観念がひっくり返りました^^
雑草のように強い芯をもって
環境に適応して、自分の役割を
果たしていく…それが雑草魂かも😊
どちらにしても
花も雑草も
種も土壌と環境、そして根が重要です。
私達においても同じですね。
善き土壌と環境の選択で
自分らしく生きていく姿に
なることですね^^
KUMI lit.link(リットリンク)
永代先祖供養カウンセラー、永代先祖供養によってのみ人は善をなすことができる。、SNS、Youtube、ブログ、商品、HP...