近年は〇活というのが
普通に使われてきて、
どんどんとその種類は
増えていってますね
腸活、婚活、筋活、美活…
終活とその他多様です。
短縮語であり、
少しフィーリング感覚的でも
感じ取れるのが、
良し悪しはあるとしても、
どちらにしても、この「活」という字。
活かすという意味は、
深いものがあるなと思います
私達がそれに合わして作るとしたら
魂活(*´▽｀*)？
(”魂活”と書くと、魂の尊さが軽く感じて
個人的には抵抗がある。。。)
この生命、また魂の使命を
活かせるか、活かせないかで、
生き方=人生、しいては永生に
大きく関わるものです。
自分の個性や、魅力、能力や、
御縁…機会にしても、
発揮できるかどうかは大きいですよね。
誰しも心の奥には、
活かし、活かされたいと
思っているでしょうし
活かすことのできる場所や御縁を
望んでいるもの。
更に、霊魂までみつめてみれば
子孫を見守っている
「霊格の上がったご先祖様」も
親が子を守る心と同じく
子孫を助けたい想いが、
強くあるでしょう。
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『力はつねに存在し、
あなたに見つけてもらい、
使ってもらうのを待っています。』
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待っておられていても、子孫の
意識が薄ければ、知ることができず
その「ご加護の力」の存在すら
気付くこともできないです。
人生の根底にある自分という生命、
この魂を活かすための
一番根底になるもの。
『永代先祖供養』が土台となり
「御先祖様に感謝すること」
「真理に生きること」が、
人としての基本です。。
受け入れることはなかなか
勇気がいるものですが
受け入れてこそ、知る世界があります。
それが真理です。
一人一人が「魂を活かす」ことに
意識を向けて、人生に意義と価値を
見いだせるように願います
自身の生命のルーツは、自身の価値です。
ぜひ、家系図から関心を持たれてください
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