自分という存在に至るまで、
両親、祖父母、御先祖様…
その数は想像を超えます。
この世での生を終えた、”私”の御先祖様は、
どこにおられるでしょうか。
霊界にいるとは限りません。
霊が見える人は、多くいますが、
大抵見える人が見えるのは、
あの世に行けず、この世を彷徨っている、
浮遊霊や生霊、悪霊などです。
あの世に行って見えるのが
霊界の階級にいる霊達です。
その霊達は、
間違いなく誰かのご先祖様です
低い霊界では、自分のことで必死で
誰も気付くことが無く、関心もありません。
御先祖様達は、体が無いので
自らその場から抜け出すこともできません。
随分昔ですが
『奇跡の輝き』という映画がありました。
その捉え方は様々ですが、
あの世の世界を認識させてくれます。
映画では”妻一人”を、
肉身を離れて、あの世に行った夫が
”愛”の力で、助け出したのですが、
それはそれは、簡単な道ではありません。
では実際に、私達の御先祖様を、
誰が救い出せるでしょうか???
この世にいる”子孫”が、
ご先祖様への感謝をこめた
”神への先出し”をもって
その子孫の先祖代々のご先祖様を
神通力により、
神様の元へと還して下さるのが
恩師による『永代先祖供養』です。
その有難さを、その価値を、その凄さを
過ぎゆく人は”軽く”考えています。
”価値”を見ようとしなければ、
目先の”代価”に囚われてしまい、
”永遠の福”を、水に流すことになります
この世での生を持つ子孫は、
永代先祖供養をしてからが
人生の再創造の始まりです
恩師の光の中から抜けない限り
道は照らされますが、歩き出すのは”本人”です。
その踏み出す一歩で佇んでいては、
景色は変わってきません。
また、一歩でも半歩でも、先に行った人が
灯を照らすことで、行く道が
見えやすいではないですか?
その道案内として、灯を照らす為に
”私達”がいるのです
人生と永生に真剣に向き合い
幸せな人生を謳歌する道を、
共に共に行く者の役目でもあります。
私達が至らない部分は多くありますが
貴方の”幸せ”に関わる者として
一人一人が努力をしています
(それがまた素晴らしい事なのです)
恩師と表面的に繋がっているだけでは、
その恩恵を受けることは出来ません。
私達の知る”恩師”に出会うには、
私達の”縁”をもって、扉を開いてこそ
恩師との縁を結ぶ道があるのです。
ご先祖様の救いは、子孫である貴方に
掛かっています。
それは”重荷”ではなく、”福を呼ぶもの”です。
それを知れば、その全てが
感謝と感動に変わるでしょう
貴方は”福”を、受け取る人になって下さい
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