「今の自分は過去の自分が作ったもの。」
という、事実を受け入れることは、
この先の人生に、大きな気付きとなります。
自分の生命を生きていますか?と
問われたとき、自信をもって
答えることができるか。
ドキッとしませんか
日常でありながらも、非日常を感じ
自分の人生でありながらも、
自分の生命を生かしきれず、
また、それが何かにも気付けず
悶々として、探し求めているのでは
ないかと思います。
こうして、魂が息づき始めて思うことは
魂を持つ”人”として生まれてきて
皆どこかで求めているのは、
たった一つの自分の魂が
”生き、生かされる道”であるのだな
ということ
生命を繋げてきてくださった、ご先祖様が
命をかけて守りたかったものとは、
子孫に残したかったものとは何か。。
日本人の精神や道徳というものも
感じるようにもなります。
神仏の教えとは、
本来魂の奥底に目覚めれば、
誰しも常に自らの中にあるもの。
道徳や行動の土台となる
「人として生きる」と
いうことでもあります。
様々なものに囚われ、
私たちの魂はくすみ、
見えなくなっています。
それを目覚めさせることなく
魂が生きる人生を、歩むことは
なかなかです。
本当の心、魂が何を求めているか
それはこの世との関りを断ち切って、
山にこもり修行をすることではなく
生活の中で、人生の中で、人や家族、
社会や世界と関りながら、道徳心を深め
和合・調和・循環して生きることで
あるのだなと思うようになります。
心の奥底にある光る仏の世界。
真の教えというのは、誰しも普遍的に
通じるものでもあるんですね
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真なる神の光は
どこにでも届いているけれども、
それを見ようとする人だけが
神光の下に入り、美しいと感じ、
全てを手にいれることができる。
恩師より
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時間も、
太陽が昇ることも
平等に与えられています。
いかなる意識を持つかにより
価値は深まります。
永代先祖供養は、
宗教やしきたりではありません。
代々のご先祖様を
神元に還して下さるものです。
それは、全ての魂が願う場所です。
その価値に、気づくか気づかないか
悟れるか悟れないか
意識を向けるかむけないかにより
この先の人生は変わるのです。
個々人の胸の内に存在する
大いなる”存在”は、様々であるにしても
霊界での”神”は一つです。
「永代先祖供養」は本来、
人が一番大切にするべき
生命のルーツであるご先祖様に
感謝し敬うこと。
それは「幸せ」になる答えなのです。
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