神元へと還られた
光の中にある御先祖様の御加護の中で
真理に生きることの素晴らしさと
また成長への糧が共に
与えられているのを感じます
常に上に向かう姿勢、
より真剣に生きることでもあり
魂の躍動する(望む)
生き方でもあります。
困難に直面する時も、
その壁が大きく感じて
立ち止まりそうな時も
そこを這いあがらないと
その向こう側は見えることがないことを
知るようにもなります。
真理の道に踏み出す一歩は
後に続く人の道を開いていく
ことでもあります。
超不足である私も
半歩、一歩を踏み出していく
常に成長過程にあります。
恩師の第一弟子であられる
ゆりさんのお姿から
学ばせていただきながら
その全てが後に続く人の道を
開くものとなると
私達は一つ一つぶつかりながら
胸に刻んでいくのです。
恩師の教えは
目の前の人の幸せだけを考えることです。
自分のためでは、限界があるんですね。
光の中に導く者としての役割とは
自身の課題も鮮明に出て来るし
ゆりさんが仰るように
そんなに甘いものではないですが
遅れながらも
止まることもできないのは
魂の望む道であるからなのでしょう。
たった一度の人生、
魂の望む真理の道、
自らが決めた
右も左もない真っ直ぐな道を
迷わず行くだけです。
そのような尊い歩みも
恩師が、唯一無二の真理である
「永代先祖供養」の道を開いて下さった
ゆえのこと
永代先祖供養なくして、
先祖代々の御先祖様は
神様の元に還るすべがないのです。
その神の功徳の無限なる恩恵、価値を
より多くの人に伝えることに
胸を熱くし、
先駆けて歩まれている
ゆりさんのあとに続く私たちは、
まだ見ぬ
出逢うべき方のご先祖様と
その方の魂を光の中に導く
とても大きな役割があります。
恩師の光の中に導く者の魂の関係は、
運命を共にする「一蓮托生」。
一蓮托生とは、死後、
極楽浄土で同じ蓮華の上に
生まれることを指しています。
光の中にある限り、
人生のみならず
永生まで続く関係です。
私たちの背後にはすべて
「御先祖様によって繋がっている」
ことを知り
全ての御先祖様が
浮かばれることによりなされる
地球の楽園の創造
光の中に入ってこそです
私達の目指すところは
楽園がなされる時に
より多くの人と共にすることです。
『愛と感謝と素直な気持ちと思いやり』
一蓮托生、共に生きることを願います
御先祖様に感謝を
恩師に感謝を
神様に感謝を
魂のファミリーに感謝
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