今日は ”守護霊”についてです。
このメッセージを見られる方の年齢は、
様々だと思います。
今までの人生の中で、”何かに守られた”と
実感したことがある人は、多いと思います。
それは貴方を守護するべき
霊的存在である”守護霊” です。
徳を積まれたご先祖様、また前世で積んだ
己の徳により、
この世で守られて生きています。
私も、幾度か”守られた”という
体験をしたのも、
守護霊だと思ってきました＾＾
守護霊は、子孫の魂を向上するために
色々な試練を与える役割も、担っているので
魂を磨くために、大切な苦難を
与えてくれます。
辛かったことも、全て
必要な通過点で、あったわけです
守護霊は”守らなくてはいけない時”には
全身全霊で貴方を守りますが
自分の都合のいいように、
守ってくれるのではありません。
また、因果により、
守りたくても、守れない場合もあります。
私達が知るべきことがあります。
守護霊に守られたことには、
その功徳、徳積みの
御先祖様の代価があったということです。
守られるのが、当たり前でなく、
また、適当な感謝で、
守られ続けることはありません。
徳積み(宇宙貯金)は、使われれば、減ります。
子孫が「自分」を優先とする時、”減る”
のではなく、”失う・流れる”こともあります。
また貴方自身も、
この世で子孫の幸せの為に
”徳積み”をする必要があるのです。
御先祖様の「徳積みの代価」を払って
貴方が守られたことには、理由・意味、
”すべきこと”が、あるからです
守られた”恩”を忘れてはいけないし
時々の、お墓参りや、感謝だけすれば
守られるのではないです。
守護霊の多くは、
縁のあるご先祖様ですが、
守護霊では、守るのに限界があります。
守護神へと霊格が上がってこそです。
徳を積まれたご先祖様は、複数おられます。
その中で、
本命の守護霊があなたの導き手であり、
あなたを守護する役割であり、
あなたに幸運をもたらすものです
御先祖様も、神の元に還らないと
”守護神”にはなれません。
子孫である貴方が『永代先祖供養』をして
祈る以外にありません。
徳を積まれたご先祖様を、
一人一人と守護霊へ、また守護神へと
霊格を上げて差し上げながら
互いに守り守られ、
また、その子孫を守り生きることです
そうすることによって
貴方を守る存在、運は強くなり、
貴方の周りの人へと”幸せ”が広がります。
このようなメッセージを見逃さず、
しっかりと受け止めて下さい。
守護霊に守られた貴方
恩返しの感謝の心で
『永代先祖供養』をされてください
この時の為に、
貴方が守られて来たのですから。
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