育ち、育てられる”時”を掴む

永代先祖供養

人生ᆞ永生において
育ち、育ててもらうという “時” というのは
若い時だけとは、限らないのだな~
という思いが湧いてきました^^

種(魂)の本来の意思と
育てる人(メンター)と縁を結び、

自分という種を知り
よき土壌に根ざし
よき環境の中で

自らの生命のエネルギーに
適切な肥料と、光、水など
内外の必要素を供給されれば

綺麗な花を咲かし、
また、咲かせることができます💕

花を見て、心深くから、強く、
ふつふつと希望が胸に込みあげてきます✨

永代先祖供養をして、目覚める本来の魂は、
まるで、木花が太陽に向かって伸びようとする
“本来持つものの力” の目覚めです。

塾や学校、
自己啓発などで教わる域や次元とは
比較できません。

今、見えているものは、小さく儚いものです。

生命のルーツに目を向け、
ご先祖様に、感謝する生活の中に
見えない力の存在の大きさを
より深く実感するようになります^^

幸せの種は、貴方が持っています。
その種を生かすべき選択、
育ち、育てられる ”時” を掴むのは、
貴方自身です^^

今日も貴重な一日となりますように。

#朝の散歩道#永代先祖供養#本来の魂の目覚め

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