真理をお伝えすることは
何よりも尊い徳積みですが
光の中に導くというのは、それこそ
極上の功徳、徳積みである反面
そこにおける責任と覚悟は
誰しも簡単に担う事ができるものでは
ないものです。
ならば、恩師はどれほどの道を
歩まれてこられたのでしょうか…
その責任の重みとは…
常に思いをはせてみても、簡単に
想像することはできないものです🙏
一番弟子であられる、
ゆりさんの姿勢は本当に真っ直ぐですが
その思いというのは、
ただ信じるというだけではない
もっと責任と覚悟があるものです。
導くというのは、魂の責任を持ち
幸せの実体へと共に向かうこと。
優柔不断ではまっすぐ行けないです。
ゆりさんのブログ
優柔不断は負の塊 | 一般社団法人 家系図作り家宝のやまと
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私達も真理を知り、
お伝えする者としての
神のお仕事も、真理に生き切ることも
簡単なことではないです。
誰もができることではないけれど
誰かが先に進むから、後に続く人に
道が開けていく。
多くの人が、この発信をみれば
宗教と捉えるでしょうけれども
宗教と真理は次元が違うのです。
「真理」は時代が変わっても
変わらないからです。
歴史において、また宗教ブームでも
自らがメシアだと
沢山の宗教が生まれましたが
結果。そこに真理はなく、
エゴの塊へと化した結果であるのが
このような世の中である事実。
宗教と真理。
その違いが明確にわかる
日が来るのも
そう遠くないでしょう。
これからは、
真理の土台の上に生き、
本物だけが残っていく時代になる…
だからこそ、今発信し続けるのです。
気付くきっかけが必要だからです。
容赦のない二極化が来るとき
誰のせいにもできないです。
二極化の選択は自分自身です。
優柔不断で迷っているうちに
全ての運は流れていきます。
優柔不断を手放しましょう☺
KUMI lit.link(リットリンク)
永代先祖供養カウンセラー、永代先祖供養によってのみ人は善をなすことができる。、SNS、Youtube、ブログ、商品、HP...
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